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2014-11-26(Wed)

マイケル・ファスベンダー Michael Fassbender プロフィール

マイケル・ファスベンダー1977年4月2日生まれ。ドイツ出身でアイルランド育ちの俳優。現在はロンドン在住。身長183cm。(2014現在37歳)

2歳の時にドイツ人の父と北アイルランド人の母と共にアイルランドに移住。母親はアイルランド独立運動のリーダーであったマイケル・コリンズの子孫だと伝えられている。両親は宿泊施設兼レストランを経営していた。神経心理学者の姉がいる。家族はカトリック教徒であり、マイケルも堂役をしていた。ドイツ語が堪能で、ピアノ、アコーディオン、ギターの演奏が得意。ヘビメタが好きで少年時代はギタリストになることが夢だったが、あまりにも小さな町だったため、メンバーが見つからず断念。そして自分に向いていることを探った結果が「演劇」だったという。

17歳の頃からロンドンの演劇学校で学んだあと舞台に立ち、2001年放送のTVシリーズ「バンド・オブ・ブラザース」に出演。その後も何本かのテレビシリーズにも端役で出演。およそ10年間の下積み生活が続きました。転機となったのは2007年「300」のスパルタ戦士役での映画デビュー。そして翌年の『ハンガー』では英国インディペンデント映画賞主演男優賞を受賞。同作品ではヨーロッパ映画賞男優賞にもノミネートされており知名度が一気に上がります。以降、世界的な大作への出演が続き、2011年には親友であるスティーヴ・マックイーン監督の『SHAME -シェイム-』で主役を演じ、第68回ヴェネチア国際映画祭男優賞を受賞。同作でゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)のノミネートもされている。さらに、2013年公開の『それでも夜は明ける』ではアカデミー賞、英国アカデミー賞、ゴールデングローブ賞などで、助演男優賞のノミネートにあがります。 同作では受賞は逃しましたが、積み上げてきた経験と共に演技に磨きがかかっていると思える役者です。これから年齢を重ねる程、もっと力を付けていくのではないでしょうか。難しい役に挑戦してさらに驚かせてくれることを期待します。


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私生活では、まだ独身で、どちらかというと恋には慎重派のようですが2014年の今年は
ナオミ・キャンベルがマイケル・ファスベンダーとデートという記事が。現在、お付き合い中のようです。

★受賞★
2008年『ハンガー』 英国インディペンデント映画賞主演男優賞
2011年『SHAME -シェイム-』 ヴェネチア国際映画祭男優賞

[出演作品]
2007年 300 〈スリーハンドレッド〉 /エンジェル
2008年 ハンガー /バイオレンス・レイク
2009年 ブラッド・クリーク/フィッシュ・タンク/イングロリアス・バスターズ
2010年 センチュリオン/ジョナ・ヘックス
2011年 ジェーン・エア/X-MEN: ファースト・ジェネレーション/危険なメソッド/SHAME -シェイム-
2012年 エージェント・マロリー/プロメテウス
2013年 悪の法則/それでも夜は明ける
2014 年 X-MEN: フューチャー&パスト/FRANK -フランク-

※TVシリーズ/TV映画
2001年 バンド・オブ・ブラザーズ[ミニシリーズ]
2004年 レジェンド・オブ・サンダー/シャーロック・ホームズ:淑女殺人事件/A Bear Named Winnie
2004-2005年  Hex[ミニシリーズ]
2006 年 名探偵ポワロ[ミニシリーズ]




★外部関連記事★

ラヴ・ハリ映画日記〜ときどき海外ドラマ〜
マイケル・ファスベンダーって「300」にも出てたってよ!他作品でも探してみる。いや〜「SHAME -シェイム-」のマイケル・ファスベンダー。「出来る子」じゃなアンタ!ハリウッドでは脱いで成功する人っているけれど。まさにそれじゃなアンタ!この人、これで当分は仕事に困らないと思う〜。ボクちゃんが初めてファスベンを認識したのは、X-MEN:ファースト・ジェネレーションと思いましたが。コレ。↓実に残念なものを頭にかぶっておいでですが!っつーかファスベンダーって、顔がサラッとしてるから記憶に残りづらいんだよね〜。だから「SHAME -シェイム-」で、パンツを下ろして正解「上の顔」より「下の顔」で記憶に残れたんだからさ!



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2014-11-25(Tue)

それでも夜は明ける/沈黙と静止のエフェクト


2013年 イギリス/アメリカ 
それでも夜は明ける黒人奴隷を所有することが常識だった19世紀のアメリカ。南と北の貿易体制と経済構造の異なりによる対立や黒人奴隷制度の存続を巡り起きた「南北戦争」。作品の舞台となるのは、この内戦が始まる20年ほど前。当時のアメリカの黒人は、大多数の「奴隷」とごく僅かな「自由黒人」がいた。自由黒人とは、所有者から自由になることを許された、または所有者が亡くなるなどして法律により自由を認められた者で「自由証明書」が発行された。しかし、金の為に自由黒人を誘拐し南部に売り飛ばす白人も存在した。誰の所有物でもない自由黒人は、いわば「歩くドル箱」のようなものである。この物語は自由な身でありながら拉致され、売り飛ばされ、南部で12年もの間、黒人奴隷として生きた男の実話です。

彼の名前は「ソロモンノーサップ」。バイオリニストである。ニューヨーク生まれで、妻と子供に恵まれ幸せな生活を送っていた。ある日、知人からの紹介で仕事の話が入り、彼は紹介された二人の白人と一緒にワシントンに向かった。仕事を終え酒屋でその男たちと酒を酌み交わしていたが、具合が悪くなり部屋に運ばれ横になった。しかし、目覚めるとそこは黒人を売りさばく白人たちの建物内。自身が自由黒人であることを伝えるも彼らは聞く耳を持たない。一緒にいた男の子がいたが、その母親イライザが娘と一緒に迎えに来ると、彼女らまでも拉致し、奴隷としてニューオーリンズへ送ってしまう。

奴隷売買をしている屋敷では何人もの黒人が全裸で立ち、まるで人形のよう。それを品定めする白人。ソロモンはイライザと共にフォードに買われ、彼女の息子は別のところに売られる。親子を可愛そうに思ったフォードは彼女の娘を一緒にと言うけれど売人は娘を売りません。容姿の良い少女は高値だというのです。親子は引き離され、母親の泣き叫ぶ声を掻き消すためにバイオリンを弾かせられるソロモン。


無題
「成長すれば大金を稼ぐ」と。           知恵のあるニガーは面白くない存在       ひどい仕打ちにも負けちゃいません

彼は拉致されたときから「プラット」と名前を変えさせられていました。彼らの最初の仕事は製材所で木を運ぶこと。主人となったフォードは優しい男であったが、彼のところに従事している大工の男ジョンは陰険な性格の持ち主。彼はプラットに対し執拗に嫌がらせをします。一方、明けても暮れても泣き暮らすイライザは、別のところへ売られていきます。

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ジョンの仕返しはプラットを殺すこと。       ジョンの性格を知っている農園の監督官    主人はプラットを売ることを決めます 

ジョンとその仲間に首をつられ、地につま先を着けてやっと立てる体勢のまま、彼を助ける者は誰もいません。フォードは不在。後ろで子供達が遊び、奴隷は黙々と仕事をこなします。現代人から見れば異常な光景。このシーンか意味することを考えましたが、どうしてもわかりません。「他人の所有物には手を出してはいけない」という当時の社会的常識なのでしょうか?。長い時間吊るされ、ようやく帰宅したフォードに助けられたプラットですが、ジョンは、彼を殺すまで諦めないであろうと考え、経済的にも余裕がないこともありプラットを他の農園主に売ることを決めるのでした。


次の農園主のエドウィンは容赦なく奴隷を虐待する男でした。プラットは綿花畑で綿花を摘むようになります。ノルマをこなさなければ鞭打ちです。ここには沢山の綿花を摘む女奴隷パッチがいました。エドウィンは彼女に執着します。しかし、パッチの友人で白人と結婚し奴隷から開放されたハリエットのようにはいきません。エドウィンの屈折した愛と欲望の刃に加え、さらに嫉妬に狂った妻の陰険な仕打ちをまともに受けるのです。求められても地獄、嫌われても地獄。パッチは自分の人生を終わらせて欲しいとプラットに頼みます。無論そんな事プラットにできるはずがありません。

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安息日、かつて奴隷だった黒人女性の家にて。 プラットに異常な嫉妬心を露わにするエドウィン   パッチを殺したいほど憎む妻

ある年、綿花畑には大量の害虫が発生し不作。このような時は主人は手元の奴隷をよそで働かせたりします。エドウィンも何人かの奴隷を判事のところで働かせることになり、プラットも行くことになりました。判事は穏やかな人物で、暫し彼らは平穏な時期を過ごします。バイオリンが弾ける彼はあるとき演奏を頼まれ、給金は自分で貰っていいと言われ、プラットは何年ぶりかで自分のお金を手にしたのです。彼はそれを隠しておきます。プラットは、年月が過ぎようとも、毎日が辛くても 決して家族の元へ帰る事を諦めてはいませんでした。

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やがて、彼らはエドウィンの農場へ戻ります。 エドウィンには黒人の女の子が。パッチの子です。生まれた子が黒人だとからといって、流石に自分の子まで奴隷にするほどの鬼畜ではなかったようですが、パッチの白目は殴打によるものか真っ赤に充血しています。これが、嫉妬に狂う奥様の仕業なのか、もしくは、歪んだ性格のエドウィンの仕業によるものなのか明確にされていません。彼女への虐待は終わりがないのでしょうか。

それでも夜は明ける

奴隷の中には新顔がいました。かつて監督官だったという白人男、その男から奴隷を鞭打つ心境を聞いたプラットは、望みを彼に託し、バイオリンで稼いだ金を渡し、手紙を送ってほしいと頼み込むのです。しかし、見事に裏切られます。文字を書けることをずっと隠していたためプラットは事を切り抜けることが出来ましたが・・・。

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彼女への仕打ちに、心が砕け散ったプラットは、家族の名前を掘り込んだ自分のバイオリンも砕いてしまいます。

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そのころ屋敷に大工仕事に来ていたカナダ人バスと、僅かな時間だが話をする機会があった。彼が奴隷制度撤廃を唱える男である事を知っていたプラットだったが、以前の裏切りの記憶から、自分の身の上を話すのが怖かった。それでも、彼を信じて、再び望みを託すのです。
「ソロモンノーサップ」に戻り、そして「家族と再会」するために。 


[あとがき]
黒人奴隷の実話でありアカデミー賞作品賞を受賞した作品であることだけは知っていましたが、出演者をチェックしていなかったので、視聴しながら、大物俳優の助演・端役に驚かされました。特にブラッド・ピットは登場からキーマンであることは予想しましたが、出演時間にしてはごく僅か。何故かと思ったら、メインは製作のほうだったんですね。出演してなければ気づかないところでしたが、宣伝を意図したものだったのでしょうか?。俳優人のなかでは、愛・憎・欲が入り混じった心理表現が複雑で難しい役、エドウィン・エップスを演じた「マイケル・ファスベンダー」の演技が凄いです。(「シンドラーのリスト」でレイフファインズが演じたアーモン・ゲートと被りました。)視聴者を怒りと悲しみで本気にさせます。また、「ルピタニョンゴ」もまだ、女優としてはキャリアが浅いのですが、役柄もあり胸に突き刺さる演技をしてくれます。そして最も良かったのは、製作手法です。この作品で、今までにない特徴というか、一番印象的なのは「沈黙」と「静止」の使い方。音やざわつきというものは急に停止すると、逆に注意を引かれてしまうもので、この作品は、その沈黙・静止のあとの次の「音」が入るまでの「時間」のとり方が絶妙。無意識に惹きつけられます。それと、カメラが撮る様々な「物」までも、登場人物の心理を強く印象付ける役割を果しています。どの画像も無駄がありません。ドラマ構成もしっかりしており、過去に起きたことと、現在を同時進行させる為の、シーンを廻す順番と配分が綺麗に纏まっていると思います。物語に描かれている差別による虐待は視聴的にきついものでした。黒人は家畜とされ、苛め抜かれ、鞭打ちされ、精神を責められ、さらに、黒人女性は、男性であれば受けずに済む、もうひとつの苦痛まで描かれ、とにかく激しい描写をしています。 しかし、忘れてはいけないのは、このようなことは現実に無数にあったはずだということ。アメリカの暗闇の時代の記録として、とっくに誰もが知っていることですが、一人の人間の物語として見事に実写化されたことで、その苦痛を身近に感じて、作品の持つ意味を深く考えさせられます。本作を見終えて考えたことは、差別は人種だけではなく、これからも形を変えて生まれる可能性があるということ。あらゆる差別は、人間の心を狂気に変えて、他人の痛みなど感じなくなる危険を孕んでいるということ。そして差別は、テロ、革命、戦争にも繋がってきたということ。だからこそ、過去から学ばなくてはならないし、過ちを直視し、目を背けてはならないのだということ。 そういった意味から、このような作品は倫理的に非常に意義のあるものだと思うのです。 

それでも夜は明ける コレクターズ・エディション(初回限定生産)アウターケース付き [DVD]

[監督]
スティーヴ・マックイーン
[出演]
ソロモン・ノーサップ/プラット - キウェテル・イジョフォー
パッツィー ルピタ・ニョンゴ
ウィリアム・フォード(最初の主人) ベネディクト・カンバーバッチ
エドウィン・エップス(次の主人)マイケル・ファスベンダー
メアリー・エップス(エドウィンの妻)サラ・ポールソン
サミュエル・バスブラッド・ピット
アンナ・ノーサップ(ソロモンの妻)ケルシー・スコット
マーガレット・ノーサップ(ソロモンの娘/子役)  クヮヴェンジャネ・ウォレス
ジョン・ティビッツ(フォード邸の大工)ポール・ダノ
セオフィラス・フリーマンポール・ジアマッティ
ハリエット・ショー夫人アルフレ・ウッダード
ヴィリエレ保安官ジェイ・ヒューグリー
アブラム叔父様ドワイト・ヘンリー
ロバートマイケル・K・ウィリアムズ





書籍/ソロモン・ノーサップ (著)
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ベネディクト・カンバーバッチ/マイケル・ファスベンダー/ポール・ジアマッティ/ポール・ダノ/クヮヴェンジャネ・ウォレス/ブラッド・ピット
[受賞]
・第86回アカデミー賞(作品賞・脚色賞・助演女優賞/ルピタ・ニョンゴ)
・第71回ゴールデングローブ賞(作品賞) 他




★外部関連記事★

・シネマ・トゥデイ/それでも夜は明ける
奴隷制度がはびこっていたアメリカを舞台に、自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられた黒人男性の実話を映画化した伝記ドラマ。主人公が体験した壮絶な奴隷生活の行方、そして絶望に打ち勝つ希望を描き出す。監督は『SHAME -シェイム-』のスティーヴ・マックィーン、黒人男性を『2012』などのキウェテル・イジョフォーが演じる。


2014-11-20(Thu)

シャドウハンター骨の街/邪悪なる者の野望を阻止せよ

2013年 アメリカ
51Nj.jpg世界中でベストセラーとなった小説の映画化。ジャンルは「ファンタジー」。でも、舞台は現代。なので著者は現代作家なのですが、結論から先に言ってしまうと、おそらく「小説のほうが面白いはず」というのが観終わったときの感想です。つまり、本番の前座的印象を受けてしまった作品。TVシリーズで充分だったのではと思いました。ダメだしを羅列しますと、ドラマ構成がイマイチで心理表現が浅い。一番の見せ場のシーンが(画面)が飛びすぎてぐちゃぐちゃ。なのに、お金は掛け過ぎ。「トワイライトサーガー」を意識している感じを受けますが、完成度が低くてあまりトキメキません。続編があるのかと思わせるように纏めているので、ホントに続編やるの?と調べたら、一度中断になっていて、再開したらしいです。次のお話「灰の街」が本番なので、続きは本作のような勿体無いことにならないように、手抜き無しで製作して欲しいです。面白要素が満載なお話のはずだと思うので。

物語は「妖魔」「吸血鬼」「人狼男」「魔女」「魔法使い」そして半分天使の「シャドーハンター」が登場する。シャドーハンターは世界を守るべく邪悪世界からくる「妖魔」と戦う戦士です。シャドーハンターになるには人間がモータルカップという「聖杯」に自分の血を注ぎ、それを飲むことで、強く特種な能力をもつようになるという設定。主役は母親と二人暮らしの17歳の少女「クラリー」。彼女は自分が生まれながらのシャドーハンターである事を知りません。母はクラリーを守るために、定期的に魔法使いに記憶と力を封印してもらっていましたが、成長するにつれ、それも防ぐことが出来なくなってきます。娘にそれを伝える時期と判断した母親は、その寸前に何者かによって誘拐されてしまうのです。母親が最後に言った謎の言葉「ヴァレンタイン」を手がかりにクラリーは母親を探しに出るのでした。

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サイモンは何故ジェイスが見えるのか?  この自己紹介っマジ?ゲームのしすぎ?    ジェラシーオーラ全開のアレク

味方は、クラリーがいつも一緒で仲良しのサイモン。クラリーが(人間には見えないはずのシャドーハンター)が見えるのを知り、彼女に接触してきたハンターのジェイス。同じくハンターでジェイスに片思いのアレクとその妹のイザベル。それと、クラリーを小さな頃から知っている、魔法使いのマグナス。そして母の彼氏(?)のルークは、クラリーが子供の頃から父親のように接し、母娘を守ってきた男ですが、実は人狼男。(クラリーはそれを知りません) ママンのジョスリンは過去に、「ヴァレンタイン」から奪った「聖杯」をあるところに隠していました。狙われている彼女はサイモンと一緒にジェイスに導かれ、シャドウハンターの拠点「研究所」へ。やがて仲間達と行動を共にし、謎が次々解き明かされていきます。

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ジョナサン顔怖い(ヴァレンタイン)        ママの所に行く!とそんなに簡単じゃありません  取ってつけたようなバッグミュージックが・・;

かつてヴァレンタインもシャドーハンターであったが、その野心から「聖杯」を使い、体内に妖魔を取り込み世界を支配しようと企んでいた。彼は既に妖魔の血を取り入れているので、妖魔を操ることができますが、再び聖杯を手に入れ、更なる野望を抱いていました。ママンをさらったのは彼の手下どもです。(コメディ役者みたいな演技です)。ママンは捕まる寸前に魔法使いから貰ったのであろうと思われる薬を飲んで意識を失います。母親探しの手がかりを見つける最中、サイモンが吸血鬼にさらわれたり、クラリーとジェイクはラブリーモードになってサイモンとアレクが嫉妬したりという恋愛描写があったり、彼らが危ないところを、変身したルークを先頭にした人狼男の集団に助けられたりします。やがて、クラリーは偶然にも自分の秘められた能力を見出すと、隠してある聖杯のありかがわかってしまうのです。そして、仲間と共に向かい、やっとのことで聖杯を手に入れます。持ち帰った聖杯を、事に詳しい研究所の先生ホッジに見せます。しかしホッジは、密かにヴァレンタインが自身にかかっている呪いを解くかわりに、聖杯を渡すという交換条件を交わしていました。こともあろうに、ホッジはその場でヴァレンタインを呼び出して聖杯を渡してしまうのです。

ゲームのボスキャラ登場みたいなときの音楽と共にヴァレンタイン登場~そして、クラリーとジェイクは出生の秘密を知ることになる?のです。
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クラリーはヴァレンタインから逃げ出す      妖魔を呼び寄せる五芒星を形作るヴァレンタイン       ホッジの入れ知恵

てなことで・・ヴァレンタイン「わーははは!おまいらは兄妹なのじゃ!」記憶を呼び覚ましてやろう。・・って、デコくっつけて「おっぉおっぉぉお」って・・・ひらけゴマ~?みたいな・・( ̄Д ̄;;ベタすぎてギャグにしか見えない!さらに、浮かんでるアレに気をとられて、ジェイスに反撃されるヴァレンタイン。ボケすぎでしょーーなんでこんな脚本?(折角のジョナサンの演技が・・涙)

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まーっ!この後、ジョナがジェイミー君と一騎打ちをやることになるなんで♪(ジェイスVSヴァレンタイン)このシーンは良かった♪

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ハンター達も妖魔と戦う                          ・・・・なんでこの立ち位置?幼稚園児でもわかるこの次のクラリーの行動。

てなことで、ヴァレンタインさんサヨナラ~♪o(*・▽・)ノ"
クラリーはママンを取り戻し、聖杯を守り、ヴァレンタインを同時限のどこかに飛ばしてやりました~。


[あとがき]
これ以上書くと、ツッコミみが止まらないので、この記事はこれでおしまいにします。次作では、吸血鬼に噛まれて、眼鏡が要らなくなっちゃったサイモンはどうなるのでしょう?そもそも何故、彼はハンターが見えていたのでしょう?彼はもしかしたら何かに?変身するのかもしれません。そして、ジェイスとクラリーは血が繋がった兄妹と思いこんでいるままです。どうなるのでしょう。ルーク役のエイダン・ターナーはいい演技でした。この作品自体が彼によってだいぶ救われているように思えました。次の活躍が楽しみです。ジョスリンママンとヴァレンタインを含めた過去のお話も出てきそうですね~。ついでに、今度はママンも活躍してほしい。などなど、作品の出来はどうであれ続きが気になります。映画派の私は原作は見ずに、次回「灰の街」の完成と公開を楽しみに待つことにします。※管理人はジョナサン・リス・マイヤーズのファンのため彼のキャプチャ多いです。


著者/カサンドラ・クレア
シャドウハンター ブルーレイ&DVD セット (初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]
[監督]
ハラルド・ズワルト
[出演]
クラリー・フレイリリー・コリンズ
ジェイス・ウェイランドジェイミー・キャンベル・バウアー
アレク・ライトウッドケヴィン・ゼガーズ
イザベル・ライトウッドジェマイマ・ウェスト
サイモン・ルイスロバート・シーハン
ヴァレンタイン・モーゲンスターン ジョナサン・リス・マイヤーズ 
サミュエル・ブラックウェルロバート・メイレット
エミール・パングボーンケヴィン・デュランド
マグナス・ベインゴッドフリー・ガオ
ジョスリン・フレイ レナ・ヘディ
ルーク・ギャロウェイ/人狼 エイダン・ターナー
アラリック/人狼 ハリー・ヴァン・ゴーカム
マダム・ドロシアCCH・パウンダー
ホッジ・スタークウェザージャレッド・ハリス


★外部関連記事★

Laissez-moi rire!!/シャドウハンター 骨の街/ 辛口注意!
キャラクターは良いし(ヒロインかわいい)、設定もわりと好きだし、アクションも映像も綺麗。悪くはない。悪くはないんですがものすごく物足りなかったです。レビューで「原作を読んでないと置いてけぼりかも」という声があって事前に読んでいきましたが、まさにその通り。映像化したい部分を撮ってみました感があって、ストーリーの不在を感じました。これは原作を読んでないと結局何だったのかがわからないまま迷子になるかもしれません。ファンタジーは世界観をきっちり構築するのがミソなのに、そこを疎かにしたが為に浅いふんわりした仕上がりになっているんでしょう。世界観を理解するうえで大事な部分が描かれてないのは正直致命的だと思います。三部作で作るにしても、というか三部作にするならば一作目はもっと世界観構築の為の描写を入れるべき


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