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2013-06-29(Sat)

ベン・アフレック Ben Affleck プロフィール

Ben Affleck1972年8月15日生まれ(40歳)アメリカの俳優、脚本家、映画監督、映画プロデューサー。

カリフォルニア州バークレー生まれ。母親は小学校教師、父親はソーシャル・ワーカー、作家、俳優など様々な職に就いていた。「アフレック」という姓はスコットランド系。俳優のケイシー・アフレックは彼の弟である。1984年に両親が離婚した後はマサチューセッツ州ケンブリッジに移った。8歳のときに近所に住む当時10歳のマット・デイモンと出会う。学年は違ったが2人は同じ学校に通った。その後彼はオクシデンタル大学とバーモント大学に通い、中東情勢を専攻した。

幼いときから子役として活動し子供番組やテレビ映画に出演していた。1992年『青春の輝き』ではデイモンと共演。その後も多くの作品に出演。1993年には16分の長編コメディ作品で監督デビューを果たした。1995年の『モール・ラッツ』と1997年の『チェイシング・エイミー』により監督・脚本家のケヴィン・スミスとのコラボレーションが始まり、アスキュープロダクションのスミスの監督作品の多くに出演した。1997年にデイモンと共同で脚本を執筆し出演した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』では両者はアカデミー脚本賞を受賞しアフレックは世界的に知名度を上げた。さらにアフレックとデイモンは、プロデューサーのショーン・ベイリーとクリス・ムーアと共に製作会社ライブプラネットを設立し、製作された作品が高く評価されている。


2007年『ゴーン・ベイビー・ゴーン』で映画監督デビューを果たす。アーロン・ストッカードと共同で脚本も執筆した。批評家のリサ・シュワルツバウムはアフレックが監督として「優れた才能を示している」と評した。2010年、アフレックの監督映画2作目『ザ・タウン』が公開され、批評的にも興行的にも成功した。2012年には、ジョージ・クルーニーとグラント・ヘスロヴ製作による監督3作目『アルゴ』が公開され、第85回アカデミー賞でクルーニーとヘズロヴと共にアカデミー作品賞を受賞した。

私生活では『デアデビル』での共演者ジェニファー・ガーナーと交際を始め2005年6月に結婚。2012年現在、3人の子をもうけている。映画活動のほかに積極的に政治や慈善活動に携わっている。

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俳優のイメージしかなかった彼ですが映画「アルゴ」でそれを覆されました。今後の監督作品にも注目です。


★受賞★
1998年『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』[アカデミー賞]脚本賞 [ゴールデングローブ賞]脚本賞
2006年『ハリウッドランド』[ヴェネツィア国際映画祭]男優賞 [ハリウッド映画祭]助演男優賞
2011年『ザ・タウン』[パームスプリングス国際映画祭]委員長賞
2013年『アルゴ』[第85回アカデミー賞]作品賞 [ゴールデングローブ賞]監督賞 [英国アカデミー賞] 監督賞

[出演作品]
1981年 The Dark End of the Street
1984年 The Voyage of the Mimi C・T・グランヴィル
1992年 バッフィ/ザ・バンパイア・キラー/プレイヤー10/青春の輝き
1993年 バッド・チューニング
1997年 インディアナポリスの夏/青春の傷痕/チェイシング・エイミー/グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち
1998年 ファントム/アルマゲドン /恋におちたシェイクスピア
1999年 200本のたばこ/恋は嵐のように
2000年 マネー・ゲーム/レインディア・ゲーム/偶然の恋人
2001年 パール・ハーバー/ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲
2002年 チェンジング・レーン/トータル・フィアーズ/恋の方程式 あなたのハートにクリック2
2003年 デアデビル/マット・マードック/デアデビル/ペイチェック 消された記憶
2004年 世界で一番パパが好き!/恋のクリスマス大作戦
2006年 男と女の大人可愛い恋愛法則/クラークス2/バーガーショップ戦記/ハリウッドランド/スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい
2007年 ゴーン・ベイビー・ゴーン
2009年 そんな彼なら捨てちゃえば?/消されたヘッドライン/シンディにおまかせ
2010年 カンパニー・メン/ボビー・ウォーカー/ザ・タウン
2012年 トゥ・ザ・ワンダー/アルゴ
2013年 Runner, Runner

◆内部関連記事◆

今度のバットマンは「ベン・アフレック」で決定!(2013年8月26日)

★外部関連記事★

帰ってきたひとりよがり アルマゲドン 【映画】
いやいや、「アルマゲドン」ですよ。「アルマゲドン」って、英語読みだっけ?忘れてしもうた。日本人には、「ハルマゲドン」の方がなじみがあるんだけど、宗教色が強くなるから「アルマゲドン」なんだろうなぁ。 で、「ディープ・インパクト」より全然金かけてます。出演者の金もそうだし、SFXにも金かけているし、なんか、こうハリウッドって感じです。

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2013-06-27(Thu)

ガタカ/不適正者が得た愛と友情

1997年 アメリカ
ガタカ近未来を時代背景にした、深い人間ドラマ。遺伝子による格差社会が舞台であり、その中で懸命に夢をかなえようと、生きる一人の青年の物語です。

[あらすじ] 主人公のヴィンセントは、自然分娩で生まれた子供だった。未来の世界では、自然分娩で遺伝子操作を受けていない子は「不適正者」とされ、さらに彼は心臓疾患があり30歳まで生きられないだろうと言われていた。両親は、そんな彼に遊び相手をと、弟を望みます。ビンセントが健康でなかったため、弟の時には遺伝子操作を受けました。成長するにしたがってヴィンセントは遺伝子操作を受けた弟より、全てにおいて劣っていき、本人もそれを自覚していました。少年になった彼らは親に隠れて度胸試しにと海を遠泳し「先に泳ぐのをやめたほうが負け」と競うのですが、当然のようにいつも体力のないヴィンセントが負けるのです。

そんな彼には宇宙飛行士になりたいという夢がありました。そんな見果てぬ夢を見て、努力をするヴィンセントを、両親はとても不憫に思います。何故なら、「不適正者」はなれる職業に制限があり、どんなに努力しても不可能なのだから。

青年になったヴィンセントはある日、弟に海での度胸試しを挑みます。そして奇跡が起きる。彼は弟に勝った上、体力が尽きて溺れた彼を助けたのです。ヴィンセントは勝つはずの無い勝負に勝利した事で、自身の可能性を見出す。 「不適正者に対し、不可能とされる事は、実は真実ではない」 そう悟ったヴィンセントは育った我が家を出て行くのでした。

数年後ヴィンセントは仕事を転々としたのち、憧れの宇宙局「ガダカ」の建物内に入り清掃の仕事をしています。
モップをかけながら、切なく空を見上げる彼の目には、見果てぬ夢と、不可能がさらに現実的に映るのです。

それでも夢を諦められないヴィンセントは、「適正者の遺伝子情報」を売る仲介人を見つけ出します。そして、元オリンピック選手だったジェロームを紹介されます。彼は車いすに乗る障害者でしたが、海外で起きた事故で半身不随となったため、世間はそれを知りません。彼は今でも世間的には健常者の身でした。ヴィンセントがジェロームの遺伝子情報を提供してもらう代わりに、彼の家の家賃を払い生活を維持する契約を結びます。遺伝子情報が絶対的に正しいこの世界では、彼らの顔が違っても怪しまれないのです。ヴィンセントはジェロームとなり、彼の遺伝子情報「血液や尿」など携帯し、憧れの「ガタカ」に入社。面接は尿検査のみだった。入社したヴィンセントは、仕事にも一点のミスも出さず、徹底的に「適正者」を演じ、ガタカで着実に出世していく。さらに彼は「不適正者」の自分が出ないように毎晩爪や体毛、体の垢を入念にこすり焼却していた。やがて彼は土星の衛星「タイタン」への旅立ちが約束された。期間は1年間だ。

 そんな時、何者かによって上司が殺される。
 この上司は土星行きの計画を阻止しようとしていた。
 ヴィンセントは遺体の近くに自分の睫毛を落としてしまった。
 ここにいるはずのない「不適正者」のものを・・。

 窓からロケットの閃光を見上げているヴィンセント。気づくと
 同僚のアイリーンもそうだ。彼女も不適正者だった。やがて
 二人は惹かれあうようになります。土星行きが嬉しいはずなのに、
 地球を離れる事に未練を感じるようになるヴィンセント。

 やがて、ヴィンセントに危機が迫る。彼は犯人などではないが、
 落としたたった1本の睫毛のせいで追い込まれていく。
 ガタカに捜査官が入り社員さえ調べられることになる。
 それでもビンセントはこの局面を切り抜けていく。
 捜査官は偶然にも彼の弟だった。

やがて本当の犯人は捕まったが、弟は自分の兄のヴィンセントが、「ジェローム」としてガタカにいる事を知ってしまう。ヴィンセントは、自ら弟に会わなければならないと覚悟し、会う事を決めます。弟は兄が生きていたこと自体驚きではあったが、身分詐称をしていると追い詰める。ヴィンセントは「僕に何が出来るか決め付けるな」と涙ながらに弟に訴えかけ、以前の遠泳での勝負で「不適正者が適正者に勝った事をどう証明するのか!」と反論する。弟は不適正者が勝るなどない事を証明してやると、再び二人は海で遠泳での勝負をします。しかし、弟の体力も度胸もヴィンセントに及ばず、昔の「あの勝負」の時と同じく弟は不適正者の兄に助けられる結果となった。これはもう奇跡などではない。弟は「不適正者」が「適正者」に劣るという事を証明できなかった以上、もうヴィンセントを止めることなど出来なかった。遺伝子操作された弟には、何故そこまでやるのか「努力」する事の意味が最後まで理解することができません。適正者である彼らは、自分の能力の枠を超えて何かを成する事をしない。従って夢を持つこともないのです。

かつてジェロームもそうでした。彼が何故、何時も銀メダルだったのか、それは単純な事。何時も金メダルを取る選手がいたからだ。一線を越える努力無くて変化などあり得ない。不可能の壁をいくつも飛び越え続けてきたヴィンセントを目の当たりに見てきてるうちに、ジェロームはその意味を理解するようになります。そしていつしか、「ヴィンセントの夢は、ジェロームの夢」となっていた。

旅立ちのその日、ジェロームはヴィンセントに一生分の遺伝子情報を残して、自分は旅に出かけると言う。
そしてヴィンセントに感謝を告げる。体を貸した代わりに「夢」をもらったと。

「ガダカ」で宇宙船に乗り込む直前、システムが変わったと抜き打ちの最終の検査があったが、ヴィンセントは最後の理解者により宇宙に旅立った。同時間、ジェロームも銀メダルと共に旅立つ。ヴィンセントはジェロームから「宇宙で読め」と渡されたメモを広げるとそこには・・。


[あとがき]
この作品を見たことのある人は気づいているでしょうか。冒頭でヴィンセントは何時ものごとく爪を切り、体毛を剃り、体の垢を擦り、それを焼却しているシーンを。これは1年後、「タイタン」から帰ってきた、彼の日常だと。何故なら、いつも、ここにしかいるはずのないジェロームがいないから。
ジェロームのメモの意味は・・・↓(選択で見られますが・・作品を観ていない方はご自身でみてからのほうがよいかも)

メモではなく「髪の毛」が入っていました。すなわちジェロームの分身です。彼は同時間に自身を焼却して、彼の魂はヴィンセントのいる、宇宙船に乗り込んだのでしょう。彼は自殺をしたのではなく、友と一緒に宇宙へ旅立ち、自身の夢も叶えたと解釈できます。

機械的で冷たい未来設定ですが、「夢・努力・信念」の3つの言葉を連想する作品です。現実の近未来に遺伝子で詳細に個人の能力や性質が認識されるシステムが開発された場合、それが全ての人々の進むべき道を決定したり、職業だけではなく、あらゆるものの採用に不可欠となったら、おそらくとても合理的にはなるのだろう。この映画のように、新たな人種差別が始まるのかもしれません。決して空想世界の出来事などではない。けれど、この先どんな時代が訪れても、困難に立ち向かう様や、夢に向かって努力したり、信念を持ち進むことが、「人である事の素晴らしさ」だと、この映画は語りかけているように思えるのです。


ガタカ [DVD]

[監督]
アンドリュー・ニコル
[出演]
ヴィンセント       イーサン・ホーク
アイリーン        ユマ・サーマン
ジェローム        ジュード・ロウ
アントン(兄)       ローレン・ディーン
ジョセフ(宇宙局長)  ゴア・ヴィダル
ヒューゴ捜査官     アラン・アーキン
シーザー(清掃課長)  アーネスト・ボーグナイン
レイマー医師      ザンダー・バークレー
遺伝学者        ブレア・アンダーウッド
ジャーマン(仲介人)  トニー・シャルーブ


12393_20130626235829.jpg[土星の周りを廻ってる第6衛星「タイタン」]
この作品の製作当時、タイタンはガスに覆われているということだけで、その他の事はあまり解明されていなかった。映画の中ではガスに覆われ中はどうなっているか判らないとヴィンセントがワイングラスの中にタバコの煙を吹きかけて説明している粋な演出シーンがある。この作品の製作と同じ時期ぐらいの2006年7月タイタンはカッシーニ最新画像によりその姿を現した。

[以下カッシーニ最新画像:これがタイタンの桃源郷より一部抜粋]
2004年ハッブル宇宙望遠鏡が大気とかすみを見通す赤外線の目で、タイタンの地表に異常に明るい領域を見つけ桃源郷を意味する「ザナドゥー」という名前がつけられた。2006年、カッシーニがかいま見た桃源郷の風景。そこは驚くほど、私たちが見慣れたものだった。周りの黒い「海」に対して白く浮かび上がる大陸のようなザナドゥー(実際にオーストラリア大陸ほどの大きさ)は、大小さまざまな山に覆われている。規模の大きい山脈もあれば、隕石の衝突か氷火山の噴火でできたクレーターも見られる。そして山々の間を川が走り、ザナドゥーを囲む「海」へと注ぐ。もちろん、タイタンのような冷たい星に液体の水は存在しない。おそらくメタンだ。メタンの雨、さらにはメタンの泉がザナドゥーでは見られるかもしれない。一方、川が流れると地表を削るのは地球と同じだ。こうして削り取られた砂は、ザナドゥーの周りの「海」に流れ込む。ただし「海」は川とは違って、液体ではない。見渡す限り砂丘の広がる、砂漠のような世界だ。ザナドゥーの地表だけが明るい色をしているのはなぜだろうか。タイタンでは、暗いオレンジ色をした有機物のちりが空から降っていているために地表は暗くなっている。ところがザナドゥーでのみ、ちりが洗い流されているようなのだ。残された地表を構成するのは、おそらく水の氷。どうやら氷は密度がとても小さく、地下洞窟がいたるところにあるかもしれない。タイタンで生命を謳歌する存在はいそうにない。しかし、荒涼とした砂漠から切り離されたかのような、地球に似た桃源郷はあった。



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土星の惑星★「タイタン」メタンの海に生命!いる?40億年後は生命のパラダイス?
ちなみに地球人には微妙に物騒な話ですが、あと40億年ほど経つと太陽は星の寿命を迎えて膨張を始め赤色巨星と言う段階に移行すると言われています。無論、その頃には人類なんぞ存在していないでしょうし、地球にいたとしても多分もれなく蒸発して消滅してると思いますが(そもそもに地球そのものが太陽に飲み込まれてるかと)、この太陽の膨張により土星のタイタンが更に暖められると、そこは生物のパラダイスになっているかもしれないらしい・・・。

2013-06-13(Thu)

ボルケーノ in ポンペイ/ギャグにしかみえない災害パニック映画

2007年 イタリア(劇場未公開作品)
12393_20130612021423.jpg題名から自然災害のパニック映画と思ったらサスペンスと災害ものを織り込んだ人間ドラマでした。収録時間3時間のうち自然災害で人々が逃げまどうシーンは最後の30分ほど。ドラマが好きな人はそれなりに楽しめる作品ですがパニック映画としては先が長くて疲れるかもしれません。製作側は故意かどうか定かではありませんがギャグとしか思えないシーン多数。変な意味で面白いです。

[あらすじ]
時代は1世紀(西暦79年)ポンペイにある一組のラブラブな男女がいました。彼は彼女にプロポーズをして両親の許しも得て幸せの絶頂のなか突然の徴兵命令。彼が戦争に行っている間にボンベイに大震災がおこり彼女の両親は亡くなります。彼女の名はヴァレリア、とても仲の良い兄エンニウスがいました。大震災後、ヴァレリアとエンニウスは登記簿に記載の所有者の名義が両親ではないと家を追い出されます。行くところもお金もない二人は仕方なく奴隷となります。やがて戦争が終わりますがマルクスは帰ってはこずヴァレリアは悲しみ暮らしていた。戦争後すぐには訳あって戻れなかったマルクスでしたが数年後に戻ってきて、彼は奴隷となったヴァレリアの現状を知るのです。マルクスは主人に兄弟を自由の身にして欲しいと頼みます。すると主人は兄弟二人を自由にすると約束してくれました。しかしその時を迎える前に主人は何者かに殺されてしまいます。さらにエンニウスに主人の殺しの容疑がかかり、当時の法律により「その家族も同罪で死刑」と宣告されます。エンニウスにはこのとき身重の妻がいました。その妻とおなかの子供、さらにヴァレリアも死刑になってしまうのです。マルクスはヴァレリアの兄の無実を証明し、彼らの命を救うため事件について調査を開始するのでした。


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マルクスとヴァレリアの再会             この物語の悪人の妻ラヴィニア、金で買っている剣士の「愛してる」の囁きに興ざめ。

「愛」なにそれ?「私と夫は愛より貴重のものを持っているわん。オーっほほ!」お気に入りの奴隷剣士を金で買い「私のお楽しみ」と。
自分の顔ほどの大きさの胸のラヴィニア。オッパイで空き缶つぶす人かと思っちゃいました。(亭主は悪人だが彼女は悪人じゃありません)

ちなみにヒロインもスケスケ衣装で乳首が見えています。これテレビドラマシリーズを編集し3時間に纏めたものらしいです。だから視聴率上げるのに必死だったのでしょうか?。これだけおっぱい星人好みに仕上げてあると、ついそんなどうでもいい想像してしまう・・。それにしてもヒロインの名前とエロおやじの奥さんの名前が紛らわしい!

地震続きだねぇ・・・  そんなある日・・
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そんで・・・あの~(胸の大きな妻の夫のエロ親父)あの~今、大震災で家崩れそうなんですけど・・・手篭めにしてる場合じゃないでしょー。
実は、このオヤジの陰謀でヴァレリア兄弟は奴隷になったのですよ!このオヤジから必死に逃げたヴァレリアは、外に出ると大噴火を目撃する。
彼女は拘束されているマルクスの所に行き彼を開放します。二人は兄を救出し、兄は嫁を探し出します。
マルクスを開放したあとの、ヴァレリアってスゴー!噴火して落ちてきた石(焼け爛れているはず?)素手で持って悪者退治!
どんだけ手の皮厚いのだ?

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善人のお医者さん。彼は二人の子供達と乳母を浜辺まで連れて行き船に乗り非難すよう伝えます。 ↑チョイ役のこの俳優もしかして?

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エロ親父はヴァレリアを執拗に追って妻放置。 そこへ金で買っていた剣士助けに来る。二人の最後、盛り上げるけど・・[?]

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町には逃げ惑う人々、水路に非難したマルクス達は助かる。そして船が来ているであろう浜辺へ行くと・・船は退却しており浜辺にいた人たちの遺体が。そして医者の娘たちの亡骸も。発見した医者は絶叫し泣き崩れます。見事な演技で悲しみを誘うのですが・・突然嫁が・・

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         ええぇっ!何故、このタイミング???悲しみが爆笑に変わったのは私だけでしょうか??。他の人にも聞いてみたい。

[あとがき]
舞台は別にポンペイでなくても良かったような気がします。欲張りすぎな感じです。画像も2007年製作とは思えない程粗いです。ラヴィニアと剣士の最期を美しーく撮っているけど、当初から存在感90%の可愛い奴隷の男の子が死んでしまうときは存在感「ゼロ」(コレでいいのかぁ?)ヴァレリアを救うためマルクスが一生懸命調査をしているのも、火山噴火でご破算みたいな~。ピントがずれ過ぎていて逆に可笑しくて笑っちゃいます。突っ込みどころ満載のこんな作品。でも個人的には判りやすいので嫌いではないです。1世紀のローマには既に「水道」があり「不動産登記簿」や「法務局」らしきものがあった事。今から2000年前の時代なのにこんなに進んでたのねと関心しました。

ボルケーノ in ポンペイ 都市が消えた日 [DVD]

[監督]
ジュリオ・バーセ
[出演]
マルクス  ロレンツォ・クレスピ
ヴァレリア アンドレア・オズヴァルト
ラヴィニア マリア・グラツィア・クチノッタ
       ジュリアーノ・ジェンマ



12393_20130613044926.jpg西暦79年8月24日午後1時頃、イタリア南西部の都市ポンペイから見渡せるヴェスヴィオ山が噴火。噴き出した岩石がポンペイに落下し高温の有毒ガスと火山灰が時速100kmを超えるスピードでポンペイを覆い一瞬にして約2,000人の命を奪います。そしてわずか一日で火山灰と軽石に埋め尽くされ都市は消滅してしまいます。ポンペイは最盛期には1~2万人の人口がいて、66ヘクタール余りの広さを持つ当時としてはかなり繁栄した都市でした。しかし火山灰に埋もれたポンペイの存在が人々の記憶に残ったのは消滅後2〜3世紀の間だけで、やがてポンペイの存在は人々の記憶から忘れ去られてしまいます。そして千数百年以上経過した1748年にナポリ王カルロス3世によって発掘され、再びその姿を現します。厚い火山灰の下から現れた遺跡は、保存状態も良く当時の戦車や横断歩道、公衆浴場や居酒屋、娼館などの町の建物や食器から食べ物に至るまで完全な形をしたまま残っていました。現在、その遺跡はユネスコの世界遺産に登録されています。
尚、現在のポンペイは古代都市ポンペイとは異なる位置で、少し離れた場所にあります。




★外部関連記事★

ボルケーノ in ポンペイ 都市が消えた日長さ不明のオリジナルを3時間に縮めた短縮版で火山の爆発までにおよそ2時間半、ポンペイとして登場するのは別のテレビシリーズで使われたローマのセットではなかろうか。中身はまったくの昼メロで、悪いやつはひたすらに悪く、火山が爆発すると悪いやつの頭に破砕物が降り注ぐ。降り注ぐ火山灰、降り注ぐ噴石などの描写にはいちおうの力が入っているが、爆発や火砕流のCGはテレビ映画としてもかなり粗い。

2013-06-07(Fri)

キーラ・ナイトレイ Keira Knightley プロフィール

12393_20130607214420.jpgイギリス、1985年3月26日生まれの28歳(2013年現在)

舞台役者の父親と人劇作家の母を持ち、幼少の頃より役者志望であった。学習障害
(識字障害)であった為、録音読書で学習したり、努力、工夫し現在は改善されつつある。
1993年にテレビドラマでデビュー。2年後『A Village Affair』で映画出演。『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』ではナタリー・ポートマン演じるアミダラ女王の影武者役に抜擢。2001年のテレビ映画『レジェンド・オブ・アロー』で初主演を果たした。その後『ベッカムに恋して』がヒットし、同年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』のヒロイン役に抜擢され大ヒット。トップスターの仲間入りを果たす。『プライドと偏見』では主役で史上3番目の若さでアカデミー主演女優賞にノミネートされ『つぐない』でもゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされた。2009年には舞台デビューをし、ローレンス・オリヴィエ賞助演女優賞にノミネート。2003年から「ラックス スーパーリッチ」のCMに2年間出演。2007年からシャネルの香水「ココ・マドモアゼル」の広告塔に起用される。2006年の『ヴァニティ・フェア』誌ではセミヌード姿を披露し話題となった。2006年の英国版『FHM』誌で「世界で最もセクシーな女性100人」の1位となった。
チャリティー活動に積極的でアカデミー賞で自身が着用したドレスをオークションにかけ落札金を東アフリカの救援活動に寄付したり人権を支持するキャンペーンの一環としてその短編映画に出演したり、家庭内暴力反対のCMなどにも出演している。

私生活では、2003年にジェイミー・ドーナンと交際。2005年から5年間『プライドと偏見』で共演したルパート・フレンドと交際していた。2011年からイギリスのロックバンドクラクソンズのジェイムズ・ライトンと交際し2013年5月にゴールインしている。2011年5月、イギリスの30歳未満の億万長者リストが発表され、総資産3,000万ポンド(日本円で約39億6,000万円)で10位にランクイン、しかし昨年、映画やコマーシャルの出演料としてキーラの事務所に入ってきた額は約2億円。そこから彼女が得た収入は会社の株の一部を所有している名目で約300万円、給料で約168万円、合計約468万円というオドロキの安すぎる年収が明らかになった。結婚式も以前着用したパーティドレスを着用しての地味婚だったそう。近年のハリウッド事情、一体どうなっているのでしょう?でも、見栄を張ることも無く、ありのままの姿勢や行動に好感が持てます。これが彼女の人気の秘密なのかもしれませんね。

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[ヴァニティフェア]誌スカーレット・ヨハンソンと。  美少年的♪素敵。。。勇ましいなぁ。               『つぐない』試写会にて   



★受賞★
[ロンドン映画批評家協会賞] 『ベッカムに恋して』2002年度英国新人賞
[アイルランド映画]『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』『キング・アーサー』テレビ賞 主演女優賞 (国外)
[英国エンパイア映画賞]『つぐない』2007年度 女優賞

[出演作品]
1995年 イノセント・ライズ
1999年 スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス
2001年 穴
2002年 サンダーパンツ/PURE ピュア/ベッカムに恋して
2003年 パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち/ラブ・アクチュアリー
2004年 キング・アーサー
2005年 ジャケット/ドミノ/プライドと偏見
2006年 パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
2007年 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド/シルク/つぐない
2008年 ザ・エッジ・オブ・ウォー 戦火の愛/ある公爵夫人の生涯
2010年 ロンドン・ブルバード/わたしを離さないで/恋と愛の測り方
2011年 危険なメソッド
2012年 アンナ・カレーニナ
2013年 エージェント:ライアン

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お散歩アルバム・・梅雨の晴れ間【キーラ・ナイトレイの「アンナ・カレーニナ」】
予習なしで見ましたから、まず驚いたのが映画なのに舞台仕立てなのです。へぇ~~~ストーリー的には今時の方だとつまらないのでしょうが、こういう仕掛けがあると、そちらに気をとられて楽しむこともできます。なかなかアイデア勝負の映画だなと思いました。舞踏会シーンが度々出て来ますが、こういうのって宝塚向きよね^^と、思ったらとっくに宝塚で上演されていましたよ。

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ちゃのりん

Author:ちゃのりん
映画から歴史を探るのが好きです。
俳優&映画紹介と、ノンフィクション映画の実在の人物像も探ります。


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